2015年 4月

さて、いよいよ基礎工事も最終!立ち上がりのコンクリートを打設しました。まず内枠の中にコンクリート+レベラーを流し込み、固まったら、内枠を外します。これで基礎の完成です。

さくら四軒家_4_基礎工事_⑫立上1

内枠の中にコンクリートを流し込み、さらにコンクリートの上にレベラーを流し込みます。レベラーは立ち上げコンクリートの天面の高さを揃え、水平にし、凸凹をなくすために使われます。(H27.4.25撮影)

 

 

 

 

さくら四軒家_4_基礎工事_⑫立上2

内枠を外しました。基礎の立ち上がりコンクリートができました。部屋の配置がよくわかりますね。(H27.4.26撮影)

 

基礎工事レポートの続きです。4/12(日)~4/23(木)にかけて、①墨出し ②外枠の建込 ③配筋 ④コンクリート打設 ⑤内枠の建込 の工事が行われました。

さくら四軒家_4_基礎工事_⑤墨出型枠・鉄筋の位置などを正確に出すために、捨てコンの上に墨で印をつけています。これを墨出しといいます。

 

 

 

 

 

さくら四軒家_4_基礎工事_⑥外枠墨に沿って建物の外周部に外枠を組みました。

 

 

 

 

さくら四軒家_4_基礎工事_⑦鉄筋捨てコン・砕石の決められた位置に鉄筋を並べ、結束線と呼ばれる針金をハッカと呼ばれる道具で固定を行いました。これが配筋です。
配筋検査も行われ、それぞれの鉄筋の太さや間隔、長さなどが検査されました。

 

 

 

 

さくら四軒家_4_基礎工事_⑩コンクリート打設配筋工事が完了したら、コンクリートを流し込みます。トンボや金ゴテを使って平らに仕上げています。

 

 

 

 

 

さくら四軒家_4_基礎工事_⑪内枠外周部に対して鉄筋を挟み込むようにどんどん組んでいきます。間取りや各部屋の大きさなどがだいぶわかるようになりました。

 

 

 

 

 

基礎工事の中身は本当に盛沢山ですね。いろいろな作業が行われているんだなぁ、と写真を見て実感して頂けるとうれしいです。基礎工事はまだ続きます、またレポートします。

老人ホーム建設現場では基礎工事が引き続き行われています。4/6(月)~4/11(土)は ①丁張(ちょうはり) ②根伐り(ねぎり) ③砕石転圧 ④捨てコン打設 の工事が行われました。

さくら四軒家_3_基礎工事_①丁張木の枠で三角形が作られていますが、これを「丁張(ちょうはり」と言います。工事に着手する前に建物の正確な位置を出すために、丁張を掛けるんですよ。

 

 

 

 

 

さくら四軒家_3_基礎工事_②根伐基礎を作るために油圧ショベルを使って地盤を掘削しました。

 

 

 

 

 

 

 

さくら四軒家_3_基礎工事_③砕石転圧

地盤を掘削した後、基礎内部に7~15cm位砕石を敷き込み、基礎が沈まないようにランマーで転圧を行いました。こうやって、住宅基礎に必要な地耐力を出すのです。

 

 

 

 

 

さくら四軒家_3_基礎工事_④捨コン打設砕石の上に、3㎝厚で生コンクリートを打設しました。なお、「捨てコン」は強度を出すためではなく、住宅の外周部や内周部に墨出しを行い、正確に施工するための補助的工事です。

 

 

 

 

4月下旬まで基礎工事は続きます。基礎工事と一口に言っても、たくさんの作業があります。なかなか目にすることのない現場の様子を、今後もできる限り皆様にレポートしたいと思います。楽しみにしていてください。

さくら四軒家_基礎工事 -2ここは、名古屋市四軒家の老人ホーム建設現場です。地盤の柱状改良が終わり、基礎工事に入っています。4月下旬には上棟を予定しています。

さて、柱状改良の跡はわかりますか?写真で、ところどころに”円い穴の跡”があるところです。ドリルで棒状の穴を空けてセメントと土を混ぜたものを埋め戻した跡なんですよ。