予防給付、29年度末に終了

平成25年10月30日に行われた第51回社会保障審議会介護保険部会で、「予防給付」から「地域支援事業」への移行に関するスケジュール案等が厚生労働省から示されました。平成29年度末をもって「予防給付」を終了するスケジュールです。

 

 

<移行スケジュール>
●平成27年度からの3カ年を経過措置期間とし、平成29年4月までに全保険者で要支援者に対する地域支援事業を開始する。
20131127

 

 

<多様なサービスを柔軟に提供可能>
●市町村が地域の事情に応じて、効果的かつ効率的にサービスの提供ができるようにする。
●国一律のサービス内容・運営基準・単価によるものではなく、市町村の判断でボランティア、NPO、民間企業、社会福祉法人等を効果的に活用する。
●介護保険制度内でのサービス提供であり、財源構成も変わらない。

 

 

現状の介護予防サービスのうち、訪問介護・通所介護については人員基準等の緩和を行い、多様なサービスの提供を促進させる考えです。訪問介護では「住民ボランティアによるゴミ出しなどの生活支援サービス、通所介護では「NPOや民間事業者によるミニデイサービス」「コミュニティサロンなど住民主体の運動・交流の場」「リハビリ・栄養・口腔ケアなどの専門職が関与する教室」などサービスの多様化が期待できますね。

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